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極悪がんぼ 感想

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極悪がんぼHP

2014年4月14日 月曜よる9時スタート!尾野真千子がフジテレビ連ドラ単独初主演で、一筋縄ではいかない最悪なトラブルを解決する役に挑む!

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『極悪がんぼ』(ごくあくがんぼ)は、原作:田島隆、作画:東風孝広による日本の漫画作品。講談社の雑誌『イブニング』にて2001年創刊号から2009年15号まで連載された。単行本は全16巻。

同誌の2009年21号より2013年19号まで続編『激昂(ブチギレ)がんぼ』が連載され、引き続き2013年21号より『がんぼ -ナニワ悪道(あくどう)編-』の連載をしている。

Wikipediaより

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<感想>

「流れた!「喧嘩上等」が月9で本当に流れたよ!」

「極悪がんぼ見てたらアウトレイジな気分になった。」

「月9は(個人的)イケメン(中年)パラダイス な感じでお楽しめている。」

「極悪がんぼ、朝ドラヒロインが2人悪徳金融に捕まってるんだけどw」

「極悪がんぼ、出だしはヤクザが2人ファミレスにやってきてトランク開けるパルプフィクション風。思い込みかもしれないが掛かってる曲もパルプフィクション風。」

「これ、「月9」 「アウトレイジ」じゃ ありません(一句)」

「椎名桔平に三浦さんてだけでアウトレイジ(((o(*゚▽゚*)o)))なのに小林薫さんとかクドカンとかご主人様(w)とか宇梶さんとか銀ちゃんとかすごすぎる(・∀・)里依紗ちゃんも好きです( ˘ ³˘)♡」

「しかも絶対怒突さんVシネてwikiったらやっぱ(笑)しかもアウトレイジでミナミの帝王(*´ェ`*)しかもしかもあのほぼ全滅のアウトレイジで生き残ってビヨンドに出てる(笑)」

「クドカン出るから脚本書いてるのかと思ったけど違うんですねー。なんだかよくわからないけどおもしろそうだから久々に月9、見てみようかなと。大分はあと3時間しないと始まらないんだけどね(笑)なので寝ますww」

「三浦友和がサンドウィッチマン富澤にしか見えない(笑)そしてどこを切り取ってもナニワ金融道とミナミの帝王にしか見えない(笑)」

「フジはナニを考えてんだ。 極悪がんぼといいブラック・プレジデントといい金絡みのドラマがスゴいな。 嫌いやないけど。 月9に武内力も久々やな。」

「いつまでも、トレンディドラマや恋愛のイメージじゃないと思いますが、月9はブランドなんですかね 私は東芝日曜劇場(日曜9時)は、昔の名ドラマがあったと思ってます」

「極悪がんぼ、これからの展開に 期待☆☆☆ 一口に広島弁といっても、県内の人間同士ですら『え?』となる地域弁がある。(これは、どこの訛りでも言えることかな。) 安芸弁と備後弁で会話すると、違和感(  ̄▽ ̄) そこに福山方面の人が割って入ると、さらに増す違和感( ´∀`)」

「極悪がんぼの所長役って小林薫さんだったのか…雰囲気全然違うくて気付かんかった…」

「極悪がんぼはかつての山口雅俊Pドラマを彷彿させるね」

「昨日の「極悪がんぼ」#1 検証 (ΘεΘ) 冒頭いきなり見た事あるような風景。」

「アウトレイジ臭もするな。最高www」

「「がんぼ」とは広島の古い方言で、「乱暴者」、「やんちゃ」、「悪いやつ」の意味があるのか。 」

「まずは合格点。脚本が、演技が、というより、とにかく椎名桔平が、三浦友和にしばかれて、怒りもせず、ショートケーキとポテサラとナポリタン食べて、その上、その口には血がついていて、警察署の前ではイチャイチャした。それだけで大満足。」

「ヤバい、極悪がんぼ 面白い。コレ、毎週視聴続行決定だよ。エゲツない話なんだけど、キツすぎず甘すぎずのバランスが取れていて安心して見られた。原作だと主人公は男性だったけど女性にして正解。ある意味、女性版「カイジ」みたいなものだからな。ある意味、乙女ゲームみたいだw」

「月9なのにロマンス皆無のおっさんホイホイドラマだったな! 」

「素晴らしい役者さん達が揃って居ます。皆さん観て下さい☆」

「しかし、マジいかついポスターです。(^^)」

「月9のヒロインでこれだけの人は初めて見ました。役がとにかくガサツで“がんぼ”。本人もそういう人だって信じさせるようなそう見せてしまうのところが、すごい女優さんだなって」

「見たいような見たくないような。好きな漫画をドラマ化でメチャクチャにされたことがあるので(ハチミツとクローバー、おせん)。おせんとがんぼは両方イブニングか。きくち正太は同僚の作品ドラマ化をどう見てるのかな。」

「極悪がんぼ面白いな…」

「極悪がんぼ今見てるんだけど、竹内力が本職すぎて(笑)」

「極悪がんぼ見てる クドカンwwwまじおもろい(笑) 峯田も見てるかなw」

「極悪がんぼ、演出が致命的にダサい。でもおのまちさんのために見る。」

「極悪がんぼキャスト良すぎる面白い」

「極悪がんぼの主人公、超苛々するwwwwなんやアレwwww」

「極悪がんぼガッツリ見たけど」

「極悪がんぼ、面白い。出演メンバーも豪華。広島弁もカッコいいー」

「明日は尾野真千子さんの「極悪がんぼ」。金髪の三浦友和,小林薫と脇役が渋い~。」

「極悪は飛ばして激昂がんぼを読み返し。何故か分からないけど、前より面白い。」

「極悪がんぼ、オノマチと小林薫って、カーネーションやな〜。゚+.(・∀・)゚+.゚」






キャラクター(出演者)
神崎薫(尾野真千子)
小清水経営コンサルタントの所員。夢は安定した生活を送ること。幼いころに実家の飲食店がつぶれ、父も母も他界したため、アルバイトを掛け持ちして借金を返済した。それでも、「カネよりも大切なものがある」と信じている。趣味は貯金で同僚に100万円を貸すが、親切心があだとなり多額の借金を背負う。

冬月啓(椎名桔平)
元警察庁の官僚で小清水経営コンサルタントの所員。署内の裏切りにあって懲戒解雇になり、頼れるものは「カネだけだ」と悟る。小清水に人脈と知性を買われ、事務所にスカウトされた。冷静沈着な策士で所長の秘書的な役割を担う。

茸本和磨(三浦翔平)
薫の元同僚で、何かと薫に絡んでくる。ギャンブル好きでいつも金欠。組織に縛られることを嫌い、アルバイトを転々としている。健康器具の販売や、教材のセールスマン、ホストなど薫が会うたびに違う仕事をしている。

真矢樫キリコ(仲里依紗)
薫や金子に依頼人を紹介するサイドビジネスをするスナック「まやかし」のママ。有名なレディースの元総長をしていたためか、若いわりに肝が据わっている。金勘定が生きがいで、依頼人を紹介する代わりにマージンを搾取する。

夏目大作(竹内力)
小清水経営コンサルタントの所員。元トラック運転手で、夜逃げ屋の手伝いをした時に金子と知り合い、事務所に誘われた。短気でけんかっ早い武闘派だが、情に厚く涙もろい。両親はすでに他界しており、自分の家族を持つことが夢。

抜道琢己(板尾創路)
小清水経営コンサルタントの所員。元区役所庶務係の公務員で、何かと薫の世話を焼こうとするが、金子たちからはからかわれる。頻繁に表には出ていかないが、事務所に入れるフランチャイズ料はしっかり稼いでくる。

小清水元(小林薫)
小清水経営コンサルタントの所長。京都大学を中退して家業の貿易会社を継ぎ、利益の大半を不動産投資につぎ込み、バブル期に膨大な利益を得た。全国各地の不動産業、消費者金融や暴力団などに人脈を広げ、政財界を牛耳るフィクサーとなる。

金子千秋(三浦友和)
小清水経営コンサルタントのベテラン所員。市議会議員だった父が、背任罪で逮捕された末に自殺したため、政治家になる夢を断念する。だまされても人を信じようとする薫を小バカにし、率先して自分の金もうけに利用する。












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